これまでに手掛けた
リフォームの写真
CONSTRUCTION
実際に行ってきたリフォームについて、写真にて紹介しております。ご依頼の前にぜひ一度見てみてください。どんなデザインのリフォームを得意としているのか、ビフォーアフターの写真を通して詳しくご覧になれます。その他にも施工中の様子などを掲載しているので、安全に配慮した工事が行われているか、手を抜くことなく適正な施工がされているかなどをチェックしていただけます。
2025年4月〜11月 東京都内 戸建て新築工事⑤
本工事が完了すると、いよいよ最終工程となる器具付け、内装仕上げ工事へと進みます。
今回の仕上がりは日当たりの良い白を基調とした内装のため、ビス跡やボードの継ぎ目によるわずかな段差が目立たないよう、入念な下地パテ処理を行いました。
クロスを貼り進めていく過程は、お客様ご自身が選ばれた内装材によって空間が一気に彩られ最も完成を実感できる過程ではないでしょうか。
リビングの大きな梁には木の質感や存在感を活かしながら防火性能も確保できる材料として、サンゲツのFAITHシリーズの天然木化粧シートを採用しました。
明るい木目が特徴のホワイトパーチ柄を使用し、天然木ならではの柔らかく上質な表情を演出しています。
リビングの施工が完了すると、高所作業のために設置していた内部足場を撤去します
足場撤去後は補修が困難になるため撤去前には何人もの目で何度も是正箇所や汚れの有無を細部までチェックします。
全ての内装作業が完了し養生材を撤去すると、隠れていた空間が姿を現し、
白を基調とした内装と木目の美しさが照明や自然光によって引き立ち、明るく開放感のある住まいに仕上がりました。
今回の工事は高天井の大空間を備えた平屋住宅という、都内ではなかなか携わる機会の少ない貴重な現場でした。
私達にとっても大変良い経験となりました。
この度はご依頼誠にありがとうございました。
2025年4月〜11月 東京都内 戸建て新築工事④
前回ご紹介した各種検査をクリアし、断熱材の施工が完了すると、いよいよ天井や壁をボードで塞ぐ工程へと進みます。建具の取り付けも始まり、これまで骨組みだけだった建物に内壁や間取りが形として現れ、住まいの全体像が見えてきます。
また、この時期は設備工事や電気配線工事、土間工事、外壁工事なども同時進行で進められます。多くの専門業者さんが連携しながら、それぞれの技術を活かして建物を完成へと導いていきます。
今回の住まいは、開放感のある高天井のリビングが大きな魅力のひとつです。そのため、リビングの天井作業には室内足場の設置が必要となりました。
室内足場は、リビングのフローリング施工後に組み立てるため、床を傷つけないよう養生ボードや薄ベニヤを何重にも敷き詰め、十分な保護を行ったうえで設置しています。
この住まいのメインスペースとなるリビングの天井や壁のボード貼りが進むと、空間の広がりや雰囲気がより明確になり、一気に完成後のイメージが湧いてきます。私たち作業する側にとっても、住まいの表情が見え始めるこの時期は、完成への期待が高まるワクワクする工程のひとつです。
工事部 土堂
2025年4月〜11月 東京都内 戸建て新築工事③
上棟後、いよいよ大工工事がスタートします。
この段階では建物はまだ骨組みだけの状態のため、まずは外壁下地の施工や、屋根にルーフィングと呼ばれる防水シートを貼り、雨や悪天候に備えます。
しっかりと雨対策を行うことで、安全に作業を進められる環境を整えます。
工事中には、当社だけでなく第三者機関による中間検査も行われます。
これは、施工ミスや欠陥がないか、設計図通りに工事が行われているかを確認する大切な検査です。
まず「金物検査」では、柱や梁に使用される金物やビスが、指定通りに施工されているかを確認します。
続いて「外部面材耐力壁検査」では、外壁下地材の釘の本数や間隔、打ち込みの深さなどを細かくチェックします。
今回は高耐水性を持つNODAの「ハイベストウッド」を使用しました。
その後の「外壁防水検査」では、透湿防水シートの施工状態や、サッシ・配管周りの防水処理を確認します。
さらに建物内部では、「断熱検査」や「防蟻済検査」も実施します。
断熱材の厚みや施工状態、防湿処理の確認に加え、防虫・防腐剤が適切に施工されているかを細かく確認します。
これらの検査は、工事が進むと見えなくなる部分や、後から修正が難しい箇所を重点的に確認するために行われます。
検査と確認を重ねながら、安全で信頼できる住まいづくりを進めていきます。
工事部 土堂
2025年4月〜11月 東京都内 戸建て新築工事②
前回、ご紹介しました戸建ての続きになります。
今回は「土台敷き」と「建前」になります。
それではまず、土台敷きからです。
土台敷きは、基礎パッキンという、
敷く位置に墨を出し、基礎パッキンを敷いた後に、防蟻・
(根太レス工法を採用しているので、根太は組んでません)
ここまでの工程のことを「土台敷き」といいます。
そして、床板を張り終えたら、次は「建前」
この建前は、上棟や棟上げとも言います。
また、余談ですが、この「建前」は、「本音と建前」
詳しいことはここでは割愛させて頂きます。
それでは、話を戻させて頂きます。
この建前では、柱を立て、桁や梁を組んでいきます。
まずは1階の柱を建て、梁や胴差しなどの横架材を組み立てつつ、
1階部分が終わり、2階床・柱・梁・屋根の順に組み立てられ、
ここまでの工程を二日間で完了し、「土台敷き」と「建前」
今回はここまでです。
次はメインの「内装」になります。
工事部 南
2025年4月〜11月 東京都内 戸建て新築工事①
昨年は戸建ての新築工事のご依頼をいただきました
4月から始まり11月までと長い期間の工事となりましたので工程別に分割してご紹介させていただきます
《基礎工事編》
既存の建物を重機や手壊しで解体をして、更地の状態からスタートです。
1.地盤改良
地盤改良は、以下の3種類がありますが、今回は柱状改良工法で施工していきます。
・表層改良工法
(セメント系固化材を混ぜ全体的地盤を転圧して固めます)
*改良は〜2mまで
◎柱状改良工法
(セメント系固化材-地盤改良用セメントと元の地盤の土を混ぜて作った何本もの柱を、
地中深い地層まで届かせて、
地盤を固めます)
*改良は〜10mまで
・鋼管杭工法
(直接、鋼製の杭を地盤へ垂直に打ち込むことで、
建築物を支えます)
*改良は〜30mまで
2. 根伐り(ねぎり)
土を掘り起こし、溝を作り基礎コンクリートを打てる状態にする作業。
3. 砕石地業(さいせきちぎょう)
砕石を撒いて転圧し、沈下を防ぎ、建物の安定性を確保します。
砕石によって水はけも良くなり、雨水による地盤の侵食を防ぐ事もできます。
4. 防湿シート張り
地面や外からの湿気が室内に入るのを防ぎ、湿気による腐食やカビを抑制し、
建物の寿命を延ばします。
5. 外周 レベルコンクリート打設
基礎の正確な位置を墨出しする為の下地として使用するのに、打設します。
また基礎の高さの基準点としても重要な役割りをしてます。
6. 配筋
鉄筋コンクリート構造において、鉄筋を適切な位置や量で配置する作業です。
7. 型枠組み+建て込み
コンクリート構造物を建設する際、コンクリートを流し込める様に枠を設置する工程。
8. スラブ筋敷き
基礎スラブ筋は、上部構造の応力を地盤に伝える為に配置される、重要な鉄筋で建築基準法の規定に従い、
主筋と配力筋の間隔や配置が適切な必要があります。
9. スラブ筋立ち上がり
基礎の安定性を確保する為に重要な役割を果たします。
10. 1回目生コンクリート打設
11. アンカーボルト、
ホールダウン埋め込み
12. 配筋検査
13. 2回目生コンクリート打設
*建物の基礎だけでこんなに工程があるのか?
『長いっ!多いっ!』
と思うかも知れませんが、
基礎が1番、建物で重要と言っても過言ではありません。
なので、これだけの工程を経て、土台敷き、建て方と進んで行きます!
☆施工内容が多いので、
幾つかの工程別に分けて投稿させて頂きます。
工事部 加藤
2025年6月 横浜関内の大有ビル様 改修工事②
前回、ご紹介した大有ビル様の続きになります。
屋上、躯体部分の塗装が終わり、最後にタイル面の外壁作業です
まずは窓周りの劣化したコーキングを除去し、新しく打ち直します
次にタイル目地の補修を行い、その後、やっと塗装作業に入ります
2回の下塗り(下塗り)の後に中塗り、そして上塗り2回と、全部で5回の重ね塗りを行います
その分日数はかかりますが、そこまで手間をかける事によって、塗装に厚みが増し、見た目も耐久性も向上します
さらに外観が美しくなるだけではなく、コーキング、目地の補修に加えて数回の重ね塗りをする事で防水効果も格段に上がる効果があります
塗装作業を終えた外観は、非常に美しくなり、落ち着いた重厚感のあるビルに生まれ変わりました
ここまでが大有ビル様の施工内容になります。
最後にこちらの大有ビル様では11月以降に空きが出るそうなので、ご覧になられた方で気になる方は問い合わせして見てください。
最寄り駅
石川町駅 徒歩8分
伊勢佐木長者町駅 徒歩9分
関内駅 徒歩3分
日本大通り駅 徒歩12分
2025年5月 横浜関内の大有ビル様 カバーサッシ工事2期
今回の現場は、以前にも施工事例でご紹介した横浜関内の大有ビル様の工事になります。
施工内容は昨年8月に工事したカバーサッシ工事の2期工事になります。
前回は2〜5階の部屋内の窓8箇所の工事でしたが、今回は各フロアの道路側の大きな窓と玄関扉のカバーサッシの工事になります。
大きな窓のため、外部からの防水処理作業を安全に行う必要があり、またサッシ工事の後に外壁の補修、塗装の工事の依頼も頂いていたため、道路側一面に鉄骨足場を組む所から、スタートとなりました。
各フロアの出入りの扉は、非常に重量のある鉄扉だったため、開閉も非常に重く、閉まる音もバタン!と大きな音がする扉でした。
その為、今回のカバーサッシは窓だけでなく扉にも対応しており、閉まる音が軽減出来るので、従来の鉄扉を撤去し、扉枠に新しくカバーサッシを取り付けました。
新しく取り付けた扉枠は、スチール製の物を採用しているため、完成後は以前の鉄扉に比べ、開け閉めも軽く、開閉音も非常に静かになり、煩わしさがなくなりました。
道路側の大きな窓も従来の古い窓ガラスを撤去し、1期工事同様、窓枠にカバーサッシを施行し、新しい窓をはめ込みました。
今回、開閉窓だけでなく、開閉できないFIX窓の部分もあったのですが、そちらも外し新しい窓に付け替えました。
取り付けた後に、新しく付けたサッシの内外にコーキングで防水処理を施し完成になります。
カバーサッシのメリットの一つとしては、大きな窓でも、1日あれば完成してしまう工事の短さであるため、連日お邪魔して、居住者や従業員の方にご迷惑をおかけする期間が短くて済むことができます。
これで1期2期の工事で、開閉の際に重かった全ての窓が、スムーズにスライドできるようになりました。
今回、ご依頼いただきました大有ビル様になりますが、賃貸オフィスの空きがあるそうなので、ご覧いただいた方で、興味がある方はぜひ、大有ビル様にお問い合わせ下さい。
最寄り駅
石川町駅 徒歩8分
伊勢佐木長者町駅 徒歩9分
関内駅 徒歩3分
日本大通り駅 徒歩12分
2025年4月 都内某所 外構工事
今回は柵の工事になります。
現状の柵は、材質が木ということもあり、経年劣化によって、朽ちている状態でした。
そのため、台風などの影響で柵が完全に壊れ、壊れた部分が飛ばされ、何処かにあたり、破損する恐れがありました。
まずは柵を解体することから、始めました。
支えている部分のビスを外したり、切断したりしてから、柵を外し、コンパクトに捨てれるように解体しました。
解体が終わった後に柵を支えるための基礎ブロックを設置します。
基礎ブロックが動かないように土の部分は穴を掘り、コンクリートの部分は斫って掘りました。
掘った個所に基礎ブロックを置き、土とモルタルで基礎ブロックを固定し、基礎ブロックの中の空洞に支柱を立てて、モルタルを流し込みます。
流し込んだモルタルが固まるまで、1日必要なため、一旦作業終了。
1日たった後に支柱が完全に固定されていることを確認した上で、支柱を固定するために流し込んだモルタル部分を綺麗に仕上げます。
仕上げが終わったら、アルミ製の柵本体を設置して、工事完了。