施工事例
≪2025年11月~2026年5月 東京都内 木造3階建てアパート新築工事≫
≪2025年11月~2026年5月 東京都内 木造3階建てアパート新築工事≫
【新築工事 其の一 基礎打ち後、土台、建て方編】
今回の工事は、
【東京都内の3階建て木造アパート新築工事】
です。
*前回に続き新築工事で作業内容が多いため、
わかりやすくパート分けしてご紹介いたします。
◇今回は分離発注という形でご依頼をいただきましたので、
基礎工事終了後からが当社の作業になります!
そして、当社が行う作業は、
【大工、設備、内装、電気、左官、塗装、足場、ガス工事】
です。
ほぼ全ての工事を担当しますが、屋根、外壁の防水、仕上げ等は
元請け様手配の別業者さんになります。
□基礎完成後は床下地を施工して塞ぐ前に給排水管、追い焚き管等をあらかじめ仕込んでおきます。
そこに同時進行で足場屋さんも外周足場を設置していきます。
基礎に墨を出し建物内部の通気性を保つようにパッキンを敷いていき、上に土台を乗せてボルトを締めて固定。
そして土台敷きが終わると、いよいよここからが建て方です。
今回は木造3階建てで下屋(げや:大きな屋根よりも低い屋根)
も多いので、構造材料が沢山あります。
トラック6台分ものプレカット材をクレーン車を使って搬入していきます。
(あらかじめ切断、穴開け、仕口などを加工してあるもの)
建て方の間はあいにくの雨でしたが、総勢10名で1階から屋上まで柱、梁、桁を組み上げていき、
構造用金物もしっかりと取り付けながら、24mm構造用合板で床も張り進めていきます。
同時に2階、3階の屋根部分も屋根垂木を打ち付け、野地板張りをして建て方は完了です。
雨天にもかかわらず2日と少しで組み上がり、あっという間に上棟が完了致しました。
*建て方が終わると基礎だけだった空間に建物の輪郭が現れ、一気に立体感が生まれます。
そして上棟後はシロアリに大事な建物を食べられないように、土台材と柱に防蟻剤を塗布していきます。
乾いたら断熱として、加工済みで番付けしてあるスタイロフォーム(発泡スチロールより硬い板状の物)を
パズルのように隙間なく土台の間に敷き詰めていきます。
そして床板24mm構造用合板を張り、建て方の段階では取り付けていない細かい箇所にも基礎と
土台を直接繋ぐアンカーボルト、上下階の柱同士を緊結するホールダウン、といった耐震性を
高めるための金物を図面の指示通りに取り付けていきます。
次回から、
外壁張り(下地)内部下地組み、
壁張りへと進んでいきます。