施工事例
2025年4月〜11月 東京都内 戸建て新築工事③
2025年4月〜11月 東京都内 戸建て新築工事③
上棟後、いよいよ大工工事がスタートします。
この段階では建物はまだ骨組みだけの状態のため、まずは外壁下地の施工や、屋根にルーフィングと呼ばれる防水シートを貼り、雨や悪天候に備えます。
しっかりと雨対策を行うことで、安全に作業を進められる環境を整えます。
工事中には、当社だけでなく第三者機関による中間検査も行われます。
これは、施工ミスや欠陥がないか、設計図通りに工事が行われているかを確認する大切な検査です。
まず「金物検査」では、柱や梁に使用される金物やビスが、指定通りに施工されているかを確認します。
続いて「外部面材耐力壁検査」では、外壁下地材の釘の本数や間隔、打ち込みの深さなどを細かくチェックします。
今回は高耐水性を持つNODAの「ハイベストウッド」を使用しました。
その後の「外壁防水検査」では、透湿防水シートの施工状態や、サッシ・配管周りの防水処理を確認します。
さらに建物内部では、「断熱検査」や「防蟻済検査」も実施します。
断熱材の厚みや施工状態、防湿処理の確認に加え、防虫・防腐剤が適切に施工されているかを細かく確認します。
これらの検査は、工事が進むと見えなくなる部分や、後から修正が難しい箇所を重点的に確認するために行われます。
検査と確認を重ねながら、安全で信頼できる住まいづくりを進めていきます。
工事部 土堂