冬にまつわるエトセトラ

こんにちは。

工事部の加藤です。

 

さて、冬ですね。

今回は冬についてのとりとめのない話、です。

 

まずは、なんだかんだで今年もあとわずか。

ベタですが、はやー。

早いですね。

 

今年は何か、やったことない事でもチャレンジしてみるかー、

とふんわり思っていましたが・・・

 

何もしてないかな．．．

 

あと約一か月。

何ができるか．．．。

 

自転車で日本一周、

無理だろ。

 

市民マラソン的なのに出る、

とかも無理だろ。

エントリーしてないし。

全然走ってないし。

 

 

まぁ何かしら今年中に何かやってみよう。

何かやったらご報告いたします。

 

 

 

冬といえば我が家は妻の母が愛媛出身なので、毎年みかんを親類からいただきます。

 

みかんはビタミンCが豊富で

免疫機能を高めます。

風邪やインフルエンザの予防効果があるので冬にぴったりです。

 

 

インフルエンザやコロナの流行も

心配ですが、冬は鬱になりやすい季節でもあります。

 

寒いし暗いし気が滅入りやすいですよねぇ。

日照時間の短さが関係あるようです。

 

僕が冬に気分を上げるために、

やっていることが1つあります。

 

それは外に出たら花を見ることです。

 

冬は花が少ないですが

全く無いわけじゃないんです。

 

この時期ですと山茶花が咲き始めますよ。

 

 

 

 

街なかで見つけるとテンションが上がります。

華やかですよね。気持ちが明るくなります。

 

 

山茶花の次は椿が咲き始めます。

両者は似ていると言われますが

見分け方は簡単で、

 

山茶花は花が全体的に広がっていて

花びらごとに散ります。

椿の花はカップ型で花首ごと散ります。

 

皆さんも気分が上がらないなぁ、なんて時は試しに花を眺めてみてください。

 

 

 

冬来たりなば春遠からじ

 

僕が好きな言葉です。

 

冬が来たなら、春がそこまで来ている。

今が辛いということは、

その先に明るい未来が来ている、

という事ですね。

 

とりとめないですね。

では、また。